教育活動
教育研究に対する取り組み・抱負
■「社会で役立つ研究」を目指し,積極的に学外機関(企業や自治体)と連携して研究に取り組みます
■研究の位置づけや自分の立ち位置を実感し,さらなる技術向上や精神的成長に繋がるよう,学会発表やコンテスト応募など教室外で評価にさらされる機会を活用します
■海外を含む他大学の学生と交流をはかりながら,緊張感と刺激をもって学びあう機会をもちます
■私自身が企業出身であることを活かして,卒業後に必要となるコミュニケーション,プレゼン,計画立案,報告書作成などのスキルを,研究を通じて身につけられるよう指導します
担当科目(学部)
感性情報処理
担当科目(大学院)
視覚・色彩情報処理特論