教育活動
教育研究に対する取り組み・抱負
教育については，学生が自主的に考えることを重視し，その為に必要なサポートを行う．研究については，大局的なテーマとそれを達成する為に必要なサブゴールを明確にし，着実にとりくんで行く．
担当科目（学部）
コンパイラ
担当科目（大学院）
言語処理特論
教員紹介
| 最終学歴 | 名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程後期修了 |
|---|---|
| 研究室名 | 自然言語処理 |
| 専門分野 |
|
研究活動
主な研究業績
- ドライバの行動決定モデルに基づく交通流シミュレーションに関する研究，電気学会論文誌C,Vol.124, No.3
- 戦略を柔軟に変更するじゃんけんゲームシステム，計測自動制御学会論文集，Vol.40, No.7
- 2つのスペクトログラムを用いた画像処理による混合音声の分離に関する研究，電気学会論文誌C,Vol.124, No.12
- 多元的性格を持つロボット群における共同作業－積極性と優しさ－，電気学会論文誌C,Vol.124, No.12
- 都市特有の条件を考慮した樹木の生長シミュレーション，電気学会論文誌C,Vol.125, No.12
主な社会・学会活動
- 昭和61年4月
- 情報処理学会会員
- 平成5年4月
- 計量国語学会会員
- 平成6年10月
- 言語処理学会会委員
- 平成17年2月
- 電気学会会員
所属学会
情報処理学会
計量国語学会
言語処理学会
電子情報処理学会
Association for Computational Linguistics
20年以上のマラソン歴